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和歌山城 [お城]

waka.jpg

100名城49城目。

和歌山市駅から徒歩にて登城。
途中和歌山ラーメンを食べて腹ごしらえ。

コンクリ城なので中身は期待していませんでしたが、
コンクリなのに多聞で繋がった連立式は初めてだったので新鮮でした。

2010/5/21 登城
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大阪城 [お城]

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100名城48城目。

大阪城はすごい。なにがすごいって天守閣こそコンクリ造りでアレだけど、
なにより石垣がすごい、水掘は壮大、規模はとてつもなくでかい。

初めて行ったときはありがたみがわかってませんでした、ごめんなさい。


2010/5/21 登城
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100廃城 [お城]

http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/1577/100rist.htm

日本100廃城、いい企画だけどマニアック過ぎて1/3もわからないぜ!

http://odin2099.exblog.jp/15686454/

イカロス出版が「廃城をゆく」に続いてまた良さげな城本、
「あやしい天守閣」なるものを出版したようなので買ってくる。
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PC [日記]

DSC_0258.JPG
発熱量もすごいし、ケーブルもごちゃごちゃだし、なんかスッキリしたくなったので
6年~7年くらい使ったDellDimension9100から
InspironOne2310買い換えました。

特にほぼ拡張なんぞしなかったタワーPC…。お疲れ様でした。
というわけで一体型PCにしたらワイヤレスだわスペース減るわ
省電力だわ昔に比べてお値段安くて十分なスペックだわでいい感じであります。
マウスだけ使い心地がいいのでロジテックの有線ものを引き継いで使用。

電源、マウス、インターネットだけ有線で超スッキリ。
今までのケーブル地獄がウソのよう…。
埃の掃除も楽で素晴らしい…。

観音寺城 [お城]

kannnonjijo.jpg
再びレンタサイクルにまたがり、お隣の繖山にある観音寺城へ。
100名城47城目。

kinugasasan.jpg
繖山近景。標高は433m。
こちらの観音寺城、東海道新幹線のすぐ脇にあるお山にあるので、
本州に住んでる人は知らず知らずのうちに近くを素通りしているはずです。
実際城跡は山深いところで人っ子ひとりいないのに新幹線の走行音は
すぐ近くからしょっちゅう聞こえてくるというギャップがありました。

登城ルートとしてはすぐわきにある観音正寺というお寺の山上駐車場から徒歩、
というのが一番近いんですが、今回は自転車で山道登れないし山の南側に
まわりこんで行くのが面倒なので西側の桑實寺経由で歩いて登っていくことにしました。
こんな感じの立地

sando.jpg
というわけで桑實寺参道。お寺の参道なのになかなか城チックなすばらしい石垣石段です。
ただ、登りが急峻で大変しんどかった…。
こちらも山の管理維持費があるので入山料をとられますが、
そのかわり入口に竹の杖が置かれていて本当に助かりました。

yamamichi.jpg
20分くらい登りつづけてやっと桑實寺に到着。しかしここからが地獄でした。
先程は石段でしたが、こちらは完全にうっそうとした木々の山道。
昨日の雨が乾いていないのでぬかるみ放題、滑り放題。
気温があがってきたので蒸発によるジメジメ蒸し風呂状態です。
山に慣れている人には整備されたもんなんでしょうが、
歩きなれてない身としては大層こたえました。
相棒(杖)がなければ心が挫けていたところです。
そんなこんなで登り続けること40分ばかし、観音寺城跡に到着。

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koguchi omote.jpg
突如出現する虎口石垣。疲労困憊ですが石垣を眺めて癒されます。
誰にも会わずに登ってきた山の中に石垣があるというのがまた秘境感があって格別。
(新幹線の文明の音が度々聞こえてきますが)

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ヘトヘトになりながらも周辺散策。雰囲気は抜群なんですが、
困ったことにこの城跡、城にほぼ間違いなくある城跡案内版がどこにもない!
頑張って登ってきたのに痛恨のリサーチミス。
とりあえず歩いて数分の観音正寺に行って休憩&100名城スタンプを押すことに。

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観音正寺は西国札所巡り(寺スタンプラリー…)にも選ばれていて立派なお寺でした。
ガスってなければ景色も良かったんだろうなー…。
そしてしばらく座って休憩していると、なんか見たことある太った人がやってきて、
どこで見たんだろうと思い出したところ、朝にホテルテレビに出てた
役所の観光課の人でした!車が役所のだったので間違いないという。
テレビで見かけた人にその日の午後に出会うなんて…。
こんなこともあるんだなーと思いながら役所の人なんでスルーしました。

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十分に休憩をとったので再び観音寺城跡へ。
結局どこがどこだかわからずになんとなく徘徊。
どこをとっても朽ちた山城感が漂っていて好きな人にはたまらないんでしょうなあ。

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腐った空き缶が落ちてましたが、プルトップとか何十年前からここに落ちてんだっていう。
プルトップ、久しぶりにみて懐かしかった。

結局、どこがどこだか場所がわからず、またすぐ疲れたので下山することに。
帰宅後にネットで調べたら石垣の一番の見所なんかを見逃していた様子。

教訓:山城はよく調べてから来る


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安土城 [お城]

azuchijo.jpg
(ブログ更新をボヤボヤしてたらもう5ヶ月前のことになってしまいましたが)
小谷城でひどい目にあった次の日は、気合を入れてハイキング的な山城二連発。
たっぷり寝て気力も充実、天気予報も雨から一転、ナイス曇りに。

宿泊地の彦根で予報をみがてら朝のワイドショー眺めてたら
全国ネットなのにたまたま奇遇なことにすぐ近くの近江八幡特集。
すごい偶然だなーと思いながら八幡山城の紹介なんかをみる。
ナビゲートしてる近江八幡市の役所の観光課の人、
太ってんなーなんて思いながら…。
(この事が後にあんなことになるなんて…)

それはさておき、次の目的地に向かうべく
琵琶湖線に揺られる事小一時間、最寄りの安土駅に到着。
ここから織田信長が天下布武の本拠地にしたお城、安土城に行きます。
100名城46城目。

azuchijo2.jpg
まずは駅前にある安土町城郭資料館へ。
こちらには安土城の20分の1スケールの天主模型があります。

azuchijo3.jpg
こちらの模型、凝ったことに稼動式でモーセの十戒の如く
真ん中でゴゴゴ…と割れて中身が見れる仕組みです。
かなりでかい上に精巧にできているのでしばらく眺めて楽しみました。

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天主には信長も。安土城だけは天守ではなく天主と表記するそうです。
なんでも信長は御殿でなく実際に天主に住んだとか。

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生前リアル信長に一番似ている肖像画とか書いてあったような。

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安土城のなんたるかをなんとなく理解した後は実際に城跡へ。
場所は琵琶湖のほとり、東海道本線の程近くです。
今は埋め立てられてますが、信長の時代は安土山が琵琶湖に張り出した立地だったとか。
京の都に近く、中山道と北陸道を監視できて日本のほぼ中央という、
天下布武に最適な土地だったわけですね。

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ここ安土はレンタサイクル&ハイキング&歴史探訪が一押し観光らしく、
駅前はレンタサイクル屋が数軒あり、しのぎを削っていました。
ママチャリを借りて移動すること10分ばかりで城跡に到着です。
昨日の雨もすっかり止んで爽やか。

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こちらの安土山は摠見寺というお寺の土地で山の整備管理もしているので
入山料をとられます。安土城がつくられたと同時に建立されたそうで。
信長の力が磐石になった時期につくられた城なので、大手道は戦闘のために
曲がりくねったりはしておらず権威を示すためにまっすぐ総石垣でつくられています。
入口には利用自由の杖が置いてあるので助かります。

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大手道の左右は家臣の屋敷跡がずらっと並んでいますが、なかなか趣があります。

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こちらは羽柴秀吉邸跡。

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写真じゃ大したようにみえませんが、一段一段が高いめちゃくちゃすごい登りです。
杖があってほんと良かった。山城に湿気のある梅雨の時期にくるもんじゃないと
汗だくになりながら思いましたよ。

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石段に石仏。お城を作るときにそこら中の寺とかからかき集めてきた資材を使ってるので
こんなのも使っちゃってるそうな。本来足蹴にするのはあれだけど、学術的にあれなので
そのまま復元してみたのでご了承願います的な注意書きがありました。
注意してみるとそこかしこが石仏でした。

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大手道を登りきると分かれ道で登りがゆるやかになってやっと楽に。
天主跡方面に向かいます。

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黒金門跡。安土城は本格的な天主と総石垣を持つ初めてのお城だったとかで、
つまるところ日本にあるいわゆる一般的なイメージの「お城」の先駆けの存在だとか。
ここの石垣も江戸時代のに比べたら大した事ないけど、当時はそれはそれはものすごい
最新技術だったんでしょうねえ。

bussokuseki.jpg
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なんかあった仏足石。お釈迦様の足型を信仰対象にしたものだそうです。
お釈迦様自体を彫らなくていいからなんだか楽でいいですね。
石垣に転用されていたのが出てきたので珍しいから展示してるようで。

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本丸跡を抜けてもう一段登ると…

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安土城の天主閣跡であります。安土城はすげえ!という風に
ネットやら本やらで前知識を仕入れていたので結構狭くってアレっていう感じでした。
後世、江戸時代立派な城をたくさん見た後だからそう感じてしまうんですかね…。
信長の知識をもっと詰め込んで入ればもっと楽しめるんでしょうね。歴史ロマン…。

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琵琶湖一望の景色!のはずなんですが、ガスっててよくわかりませんでした。

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西の湖はよく見えました。突端になってるとこに普通に家あってすげえなと思いました。

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かっこいい石垣。

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三重塔と二王門。三重塔は1454年建立の重文です。
寺社建築物ってお城と違って古いの残りまくりですごいですよねー。
でもなんか城郭建築物と違ってあんまり有り難味を感じられないんだよなー…。

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というわけで安土城跡を1時間半程のんびり堪能した後は近くの安土城天主信長の館へ。
こちらはセビリア万国博覧会に出展するために復元した
安土城天主5、6階部分の1/1スケールがございます。

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朱塗りに金箔なんて派手というか悪趣味というか…。
5階部分は八角堂になってるなんていう珍しいつくりです。

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信長が過ごしたであろう天主内部も覗けます。
落ち着かないだろこれ…。

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金ピカですなあ。

安土城は当時の技術の粋に、とんでもない人足と時間とお金をかけたのにもかかわらず、
完成した三年後には本能寺の変が起こり、程なく焼失してしまったそうです。
そこらへんの幻の城的な儚さも人気の所以なんでしょうね。
でも原寸大とはいえこれには魅かれないなぁ…。

というわけで軽いハイキングの城跡巡りと1/20模型に1/1天主(上部)と
バランスよくいろいろ見れて飽きが来ないで楽しめましたよ。
というわけで次はすぐ隣の山にある観音寺城にそのまま参ります。

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ダックハント [生物]

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兄がアヒルのヒナをいただいてきたので、我が家に30数年ぶりのペットがやってきました。
最初は取扱いがどうもよくわからなかったんですが、わかってくるとなかなかカワイイもんです。
10日ほど前からいますが、もう一回り大きくなったような…。
とりあえず庭で運動させてみるの図。

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歩いてると必死で鳴きながらついて来るんですが、(カルガモ親子的な構図)
止まるとすぐに足元で座り込むので運動にならない…。

LIMBO [GAME]

この前、海外ですこぶる評価の高い「LIMBO」を遊んでみました。
モノトーンで統一された陰鬱な雰囲気の一本道パズルアクションです。
左右移動、ジャンプ、物を押したり引っ張ったり、階段上り下りと
アクションこれだけのシンプルさ。



最初から最後までただこれだけなんですが、
これに物理演算と秀逸なレベルデザイン、ギミックと演出が加えられると
なかなかどうしてシンプルながらもかなり楽しめました。
飽きがくる前に終わるボリューム不足も逆に功を奏していた気もします。

リプレイ性は低いのでまた遊ぼうという気には特にならないけど、
「ICO」とか「ワンダと巨像」みたいに
不思議と思い出深く残る雰囲気ゲーになりそうな感じです。

「アウターワールド」や「プリンスオブペルシャ」のような
初見殺し即死ゲームが好きな俺みたいな人にはなかなかオススメ

小谷城 [お城]

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彦根城を出立して次に向かうは小谷城です。
100名城45城目。お市の方が嫁いで政略結婚したのに、
朝倉氏との同盟を守り織田信長に歯向かって滅ぼされた事で有名な浅井長政のお城です。
来年の大河は浅井三姉妹の『江』なんで、
盛り上げようとポスターなんかをそこかしこで見かけました。

というわけで、今回は電車の旅なんで車はなく、
最寄の河毛駅に着き、予定ではレンタサイクル借りて爽やかに行くぞー
というところなんですが、雨風が本格的に強まってきて吹き付けるわ
傘が折れるんじゃねえかぐらいの最悪の状況。

まあとりあえず麓の小谷城戦国歴史資料館で
100名城スタンプ押すところまではやるぞ、ということで徒歩にて移動。
駅は無人、外に出るとすぐに果てしなく続く田園風景で不安に。
あまりの雨の強さに後悔すること20分強で資料館に到着。
途中、人っ子ひとりいませんでした。
(国道はトラックがビュンビュン走ってるけど)

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小谷城戦国歴史資料館は元児童館を改装した施設で、ちょっとしたものでした。
苦労して到着したこともあって内容的には薄くて寂しいハコモノに感じました。

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あんまり降ってないように見えますが、かなりの風と雨です。
100名城スタンプラリーは訪れたらスタンプ押すだけで退散ではなく
ちゃんとお城を見て回ることを念頭に置いてやってきましたが、
あんまり辛いんで(あと危ないんで)山城には登るのを断念し、
ちゃっちゃと帰ることに。いつかリベンジしていきたい!

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有給とってまでこんなところで何してんだろうなーと冷静になりつつ
雨の中とぼとぼ歩いて駅に着くと、ちょうど電車が発車したところで
仕方がなく待合所で時間を潰したり、駅前の浅井長政、お市の方の像を撮ったり。

40分くらい待ってたら次に行く予定だった長浜城がもう閉まってしまう時間に…。
教訓 : 山城は車で行った方がいい。

ちなみに小谷城はこんなところらしいです。

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彦根城 [お城]

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というわけで二条城に行った翌日はちょっと東に移動して彦根城へ。
100名城44城目。こちらも一年半程前に行ってますが、
やはり当時は100名城スタンプを知らなかったので…。
だけどここは国宝四城のうちのひとつですので、何度行ってもすばらしいお城です。

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駅から徒歩にていざ登城。あいにくの雨が降りはじめました。
彦根城は前に行った時も小降りの雨だった記憶が…。
左手にみえるのが重文の佐和口多聞櫓、右側がコンクリの開国記念館です。
遠目にはわかりませんね。

umaya.jpg
重文の馬屋内部。外観は撮り忘れ。
近世城郭の大規模な馬屋はここしかないそうで、馬屋のくせに重文です。
馬の模型(?)の演出がニクい。当時の純粋な日本の馬はちっちゃいねえ。

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なんと前回は入れなかった佐和口多聞櫓が特別公開中で入ることができました。
ただの櫓と侮るなかれ、彦根城級になると廻りの櫓も他の城の天守ばりの
でかさがあったりするものです。

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彦根城の縄張模型がありました。
前に来た時はこんなもんかーと思いましたが、たくさんのお城をみて目が肥えたので
規模がでかくてすげー、さすが国宝という感想に変わります。

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現地拡大。ちょうど真ん中辺りにある_」型の建物が佐和口多聞櫓で、
上の方にある¬型の建物が馬屋です。
п型になってるのが枡形虎口ですが、現在道路で普通に車が通ってます。

masugatakoguchi.jpg
佐和口多聞櫓から見た佐和口の枡形虎口。
重文に車でぶつかったりしたら大惨事ですねえ。

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櫓内部。趣あっていい感じです。さすが多聞、みかけよりも内部は思った以上に長い。

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内壁は波打つ感じになってて不思議な感じで。
貫がでないように塗り込んでるのでこんな風になってるとかなんとか。

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表門橋を渡って城の深部に入って行きます。
積まれた立派な石垣から察するに往時はでっかい門があったんでしょうねえ。

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さっきの模型の拡大図。
下にある表門山道を登り、左右対称になった天秤櫓、更に登って太鼓門櫓、
その上が本丸で彦根城天守が建っているという感じです。
御殿は再建されて現在博物館になってますが、展示入れ替えでお休みでした。
前にみたからいいけど。

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というわけで登るわけですが、左側にはなかなか渋い石垣。
苔生していい味出してます。

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登っていくと頭上に橋が出現、

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左に折れてさらにもう一度左に折れて登って行くと、

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正面にさっきの橋と天秤櫓が!

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tenbinright.jpg
天秤櫓レフト&ライト。天秤と言っても完全な左右対称ではないし、
江戸時代の石垣修復積み直しにより、積み方の手法の違いも左右で違って楽しめるそうです。
戦時は橋を落として鉄壁の守りになるとか。確かにこれは登れない。

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天秤櫓を越えて行くと太鼓門櫓があります。
時刻を告げる太鼓が置いてあったから太鼓櫓らしいです。

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太鼓門櫓をくぐるともうそこは本丸、目の前に天守があらわれます。
小ぶりで雅なたたずまいがかっこいい。意味のない破風がたくさんあっていい。

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別の角度からもう一枚。
ずんぐりむっくりしてるのになぜかかっこいいのが彦根城。

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天守への現在の入口は右側にある続櫓からになります。
こちらの角度からの天守は随分印象が変わります。

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続櫓から天守の裏手に見えた黒門跡。
門が乗っかってた形がわかりやすく残った石垣がかっこいい。

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入った途端、天井の見事な梁に圧倒されます。
自然にうねった木を使うことによって強度を上げてるとかなんとか。うねうね。

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あいかわらず現存天守は階段が急だなぁと写真を撮ってたら
どっかのおじいちゃんが超スピードでやって来て写っちゃったけど、
勾配がよくわかっていいやという感じで。
おじいちゃんかなりの健脚ですいすい登って行った。
一眼レフ持って撮りまくってたし、城慣れしている…。

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天守閣からの眺望は生憎の天気でいまいちでした。

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こちらは天守二階の武者走り。
お城って木造のどんな国宝だろうが重文だろうが
電気配線とか消防設備があるのがちょっとアレですよね。
まあ当然だししょうがないんですけどね。

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一階武者溜り。中々広い上に薄暗くて落ち着きます。

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素晴らしい国宝天守を堪能した後は裏手にある西の丸三重櫓を見に。
ついでに天守を裏側別角度から。

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L字型に建つ西の丸三重櫓。
三重なんてそこらのお城じゃあ天守級ですよ!?
さすが彦根城。こちらも現存遺構です。

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こちらの櫓は前回来たときも入りましたが、
今回は二階、三階も特別公開中とのことで登ることができました!
大体の人は天守みて満足してこっちには来ないので静かなもんです。
歩き回って疲れたんでなかなか入る機会のない3階でのんびり休みました。

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こちらは琵琶湖側の監視のための櫓なんですが、
下は見事な大堀切で近づけないようになっています。

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こちらの虎口も緑が映えていい景色。しみじみします。
まだ見所は玄宮園など他にもあるんですが、
今回は雨も降ってるし、今日中に他に回るお城もあるんで
夢京橋キャッスルロードで昼ご飯を食べて早々に退散することに。
早々って言ってもすんげーゆっくりじっくり見ちゃって合計三時間くらいかかりましたが。
やはり国宝だけあって、天守だけでなく重文の櫓もたくさんあり素晴らしかったです。
本物の貫禄、超オススメ城であります。

特にひこにゃんに興味のない人は登場しない日は
子供もいなくて実に落ち着いていていいですよ。


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tensyu6.jpg
彦根城天守その他アングル

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彦根駅前の井伊直弼像。


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